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スタッフブログ

訪問マッサージ先にて(北九州八幡西区)

一人暮らしの80代男性

先週の出来事

何時ものように一通りマッサージが終わり帰り支度をしていると普段のにこやかな表情と打って変わってちょっと困った顔つきで「実は三日ほど前からテレビが映らない ちょっと見てくれないか」と言われた。

そう言えばいつもテレビがついているのに前回も今日もついていない。「今日はテレビがついてないね」と言えば良かったけどテレビをつけるように促されたと思われてもいけないので触れずにいたのだがそういうことだったのか。

迂闊だった。

早速見てみると 誤ってリモコンの入力切替ボタンに触れただけのようですぐに解決。

「台所にもテレビがあるんだからそっちを見てれば良かったんじゃない?」と言うと「あれも長いこと映らない」

そっちのテレビもつけてみると 今じゃ珍しい砂嵐状態 地アナのボタンを押したらしい。これも即解決。

三日間も一人でテレビもない生活を送ってたなんて自分では考えられない。

本当に辛かったと思います。

訪問マッサージ(北九州八幡西区)回顧録7

90代女性

約15年ほど前、確かまだ介護保険制度がなかった頃。

娘さんが一人で介護されていました。

特に麻痺があるわけでもないのですがベッドに寝たきり状態でした。

週二回くらいのペースで病院スタッフが入浴介助に来ていました。

一通りマッサージを終え腰を上げるように言ったのですが通じるはずもなく、

仕方なく両膝を曲げ腰を10回数えながら私が持ち上げていました。

それを週3回約2ヶ月位行った頃 娘さんから

 「おむつ交換の時一寸だけど腰を浮かせて協力してくれる様になりました。

少しだけですが今までと全然違って随分楽になりました。」といわれました。

私もとても嬉しかったことをおぼえています。

訪問マッサージ(北九州市八幡西区)回顧録1

今日、自分の書いたブログを何となく見ていると回顧録の1が無いのに気が付きました。

何処に行ったのか?いろいろ探したけど出て来ない。

多分その頃はまだ不馴れでうまく更新出来なかったのかな、はたまた自分で誤って削除したのかなとか思いつつ、ふとおもいついて自分のアメブロを探すとありました。

良かった❗    ということで改めてこちらにコピペでありますが載せたいと思います。

 


ある日ケアマネ様より訪問マッサージの依頼がありA氏のお宅へ。
70才代男性独り暮らし。50歳代の頃仕事中、高所より転落事故に遭い その後遺症からか首から肩にかけて痺れと痛みがあり最近特に酷くなったとのこと。

数日前まで歩いてトイレに行けていたが今は起きることもままならない。

実際ベッドサイドに座らせても身体を支えられず前後左右に倒れそうになる。

受け答えはしっかりしている。様子を見て疑ったのが薬の副作用。

話を聞くと痛いとき限定の医師から処方された痛み止めの薬を 最近痛みが酷いので毎食後服用しているとの事。

実際肩から頚部にかけてパンパンに張っている。

そこで週3回で頚部中心に全身マッサージとスティック療法を行い徐々に薬の量を減らし歩行訓練を追加するとふらつきが無くなり次第に歩いてトイレに行けるようになりました。

訪問マッサージ(北九州八幡西区)回顧録6

訪問マッサージの依頼がありお宅にうかがうと丁度業者の方が玄関からキッチン、寝室、バストイレまでの通路に手すりを設置しているところでした。

ご主人が膝が痛くて歩けなくなったとのこと。

数年前旅行に行った時、階段を踏み外したのが事の始まり。

その時は左膝だったのが時が経つにつれ徐々に両膝が悪くなってとうとう自力で歩けなくなってしまった。

一番困ったのがトイレに間に合わなくなってしまった事だそうです。

膝を見ると幸いまだあまり変形していない様です。

ただ90度以上曲げられないのでしばらく周辺の指圧マッサージと関節の間隙を広げながらROM運動

その後セラチューブを使って下肢の筋力運動を続けていきました。

それから約半年後 踵がお尻につくようになり トイレにも間に合う様になりました。

ただ、しばらくの間歩く時はサポーターを巻くようにしてもらっています。

巻くと表現したのはテーピングサポーターを使っているからです。

私は数あるサポーターの中ではこれが一番だと思っています。

自分でも膝や肘が痛い時はこれを使っています。

ただ付けっぱなしは厳禁です。

むくみの原因になるからです。

この事を何度も説明しながら使ってもらっています。

訪問マッサージには私が一人でお伺いします。

私が一人でおこなっていますので別にドライバーがついてきたり手を引いてくれたり

というようなことは一切ありません。

また、終了後にお茶も必要ありません。

私がお伺いするまで普通の生活をしていて下さい。

あと担当者が変わることもありません。

ずっと私が責任を持って担当させていただきます。

どうぞお気軽にご相談下さい。

訪問マッサージ(北九州八幡西区)回顧録5

70代女性私のパンフレットを見て電話がかかって来た。

八幡西区内の高台にある自宅に一人暮らし。

今まで歩いて買い物に行っていたが膝と腰が痛くなって困っているとのこと。

週3回マッサージと機能訓練を開始。約半年後 ほぼ歩ける様になって老人会にも顔を出せるようになったと喜んでいた。

その後暫くして老人会の役員になった。

「忙しくなったので訪問マッサージを終了したい。」

私も元気に頑張って下さいと言って治療を終わりました。

それからおよそ2年後のある日、本人から訪問マッサージの依頼があった。

話によると脳梗塞で倒れて暫く入院していて昨日退院したとのこと。

再度同意書を提出していただき訪問マッサージを再開しました。

 

訪問マッサージ(北九州八幡西区)回顧録4

運動(下行)神経 と 知覚(上行)神経

 

麻痺患者の家族の方から時々麻痺しているのになぜ痛がるのと聞かれます。

s氏は脊髄損傷で頸から下が麻痺して寝たきりになって施設で暮らしていました。

スタッフからの依頼で施設に向かい 丁度御家族の方にお会いしたので話を聞くと、四六時中体の痛みを訴え スタッフからは「痛みは感じないはずだ。多分寂しくてかまって貰いたいんじゃないか」 と言われたそうです。

早速四肢のマッサージ施行 殆んどの関節が固まりかけている。

この場合マッサージも大事だけど全身を動かす事が最も必要です。

私は以前 点滴を肘の前面のちょうど曲がるところにうたれ 怖くて腕を曲げられず 30分もすると痛ダルくてとても辛い思いをしたことがあります。

肩や背中まで凝ってしまいました。

自分で手足を動かせない、寝返りもうてないということがどんなに辛いことか。

両手足をマッサージ後関節を動く所まで繰り返し曲げたりのばしたり を一ヶ月位行った頃 からだをねじっても痛く無くなったので左右側臥位で背中のマッサージを施行しました。

それが大変良かったようで マッサージをしてもらった時は自分のからだになった気がすると言っていました。

その後本人の希望で午前と午後の一日2回週5回施術を行っていました。

それから数年 83才を過ぎた頃 体調を崩しドクターストップがかかり治療を中断しました。

 

原因不明の腰痛を繰り返す方

腰痛で整形外科を受診しても原因の見つからない方。
 
ハムストリングス(太ももの後ろ側の筋肉)が硬くなっているかもしれません❗
そういう方はライズトロン治療で筋肉をほぐしてその後ストレッチをすることによって
腰痛になりにくいからだにすることが出来るかもしれません。
予約はお電話で!

訪問マッサージ(北九州八幡西区)回顧録3

高齢者対象の訪問マッサージの終わり方にはいくつかのパターンがあります。

先ず完璧に歩ける様になって身体介護も必要なくなった場合(ほぼ70才代まで。80才代を越えるとある程度歩ける様になっても中止するのが不安で継続する場合が多い)。

次に内科的疾患で入院もしくはドクターストップがかかった場合。

今回の方は御家族の希望もありドクターストップがかからずほぼ昏睡状態になった90代の女性です。

此処で大変貴重な体験をさせていただきました。いつもベッドで仰向けで寝ているのですが、両足、両手、背中とマッサージを進めていくうちに明らかに穏やかな表情になっていくのです。

それを毎日見るのが楽しみでもありました。

そして最後の日、うっすらと目を明け 「明日もきちょくれな」 と大分弁で言われました。

私はビックリしましたが 翌日の再会を約束して帰りました。
その日の夜 息を引き取ったと連絡がありました。
その後 時々 そちらのお宅でお会いしていた看護師さんと話す機会がありました。
「今まで何度もご臨終の場面に立ち会ったけど家族の方はどうしていいか分からずにただ呆然と患者さんを取り囲んで見ているだけだった。

今度から手を握ったり擦ったりしてあげて下さいと言ってみる」と言っていました。

 
 

交通事故後遺症

40代男性、約10年前交通事故に遭いその後 後頭部から肩にかけてずっと違和感を感じているとの事。実際肩から頚部にかけてパンパンに固まっている。 首の動きにも大分制限がある。 ライズトロン30分スティック療法&マッサージ20分施行。 治療後恐る恐る顔をあげて今までよりも上がるのに驚き思わず笑顔がこぼれる。あんなに暗い表情だったのがまるで別人のよう。 その後の様子を知りたいと思ったが残念ながらちかいうちに転勤で遠隔地に行くとのこと。そこで簡単なストレッチ等を指導して終わりました。
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